Kaz S. Matamura

about Life of Squid, Chicken Y Squicken

毎週水曜日朝10時から昼の2時まで ゲッティーミュージアムでドーセントとしてボランティアをしています。
昨日は 家にお客さんが泊まっていたので 6時半に起床、7時に近所のレストランで食事を済まして ゲッティーに向かいました。 
ノースハリウッドに住んでいたころは 朝9時に家を出れば 9時45分の会議には間に合っていたのですが シャドウヒルズに引っ越してからは 8時15分に家を出ています。 90分の渋滞の間は、IPODで ナショナルパブッリクラジオ番組 THIS AMERICAN LIFEを 聞いているのであっというまにすぎてしまいます。
ミーティングの後、早速 朝から アソシエーション・オブ・プリザベーション・テクノロジーの建築家、デザイナーさん、復興科学の学者さん35人に ゲッティーセンターの建築ツアーをしました。 建築のプロの皆さんにこんな青娘が エラそーにツアーをするのもなんだとおもい、ゲティーを建てた建築家リチャード・マイヤーを中心としたトリビアインフォでまとめたコメディーツアーにしてしまいました。 ゲティー側にばれたらまずいか?

2時にもう1本スクールツアーを終え、またバレー (山を越えたサンフェルナンドーバレーという丘側に私は住んでいます)に戻り 3時に 日本語の個人レッスンを教授のおじさんに教えたあと、 ノースハリウッドのオフィスに戻り、ちょっと 豆とコーヒーブレイク (休息は大切ですよ、みなさん!)、その後 ちょっとアクセントリダクションをメイちゃんにプライベートで教え、7時半に ありがと会の皆さんと 芳一プロダクションのだめだし。  。 この会はみんなまじめでいい人たちに恵まれつつ 個人個人に芯があるので 長続きしたら必ず大きくなるなるな、と思いました。

その後、友人と ブリティッシュパブ ロビンフッドで 軽く夜食とビール (ギネスです!)。

家に帰ったのは 夜の1時。 ハニーはすでに寝床していたので、静かにシャワーを済まして、 本を読みながら2時ころには気絶したように寝着きました。

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